春の東京大会16強で第4シードの共栄学園は、帝京や関東第一が敗れる中で勝ち上がった。エース左腕の茂呂潤乃介投手（3年）は、緩い球を効果的に使った投球が持ち味だ。チームの目的は「見ている人に笑顔や勇気、感動を与えること」。準決勝の岩倉戦で…
元記事リンク：【東東京決勝見どころ】共栄学園初Ｖへ準決ミラクル勝利の勢い、東亜学園３元号甲子園出場なるか
【東東京決勝見どころ】共栄学園初Ｖへ準決ミラクル勝利の勢い、東亜学園３元号甲子園出場なるか
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日刊スポーツ