【田村藤夫】甲子園の疲れが抜けていないと見える山田陽翔 外角真っすぐをイメージして腕を振って

【田村藤夫】甲子園の疲れが抜けていないと見える山田陽翔 外角真っすぐをイメージして腕を振って

韓国の投手力を考えれば、先制点は与えてはいけない試合だった。無失点で終盤のワンチャンスで競り勝つ。それしか展望は開けない。それほどの力の差を感じた。その中で山田に本来の球威がなく、失策も絡んで失った初回の4点が試合の行方を決めた。 韓国…

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