【甲子園】大垣日大まさかの結末「まだやりたかった」うつむく高橋慎をねぎらう阪口監督祖父の顔

【甲子園】大垣日大まさかの結末「まだやりたかった」うつむく高橋慎をねぎらう阪口監督祖父の顔

大垣日大(岐阜)の高橋慎捕手(3年)が、祖父との最後の甲子園を意外な形で終えた。 1点差で逃げ切り寸前の延長10回2死満塁。自らの捕逸で追いつかれ、さらに本塁送球が大きくそれる間に2人目の生還も許した。 阪口慶三監督(79)の孫でもある…

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