【甲子園】専大松戸・平野大地、本調子でなく2回戦も登板せず「早く投げたい」最速151キロ

【甲子園】専大松戸・平野大地、本調子でなく2回戦も登板せず「早く投げたい」最速151キロ

ベテラン監督の采配がさえた。専大松戸(千葉)は同点の7回、2つのスクイズを決めて決勝点を奪った。 持丸修一監督(75)の手堅く1点を取りにいく「持丸野球」で、東海大甲府(山梨)村中秀人監督(64)との名将対決を制した。春夏連続の初戦突破…

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