センバツ中止で「幻」となった、中京商と岐阜商の61年ぶりの決勝。

第92回」が史上初なら、史上唯一だったのが「第31回」。1959年。昭和でいえば34年の大会は、中京商(現・中京大中京)と岐阜商(以下、県岐阜商)が決勝を戦ったのだが、テレビ中継が始まって以降の甲子園大会で唯一、放映されなかった。

元記事リンク:センバツ中止で「幻」となった、中京商と岐阜商の61年ぶりの決勝。