ダルビッシュ倒して日本一 “木内イズム”継ぐ指導者が見た「伸びる選手の共通点」

茨城県の名門・常総学院は、春夏合わせて26回(春10回、夏16回)の甲子園出場を誇る。子どもたちの指導法を深堀りするFirst-Pitchの連載「ひきだすヒミツ」では、2003年夏の甲子園優勝時の主将で、現在は同校部長として選手を導く松林康徳氏に話を伺った。近年もプロに選手を送り出している松林氏が見てきた“伸びる選手”の共通点は「支えたいと思えるかどうか」という人間味にあるという。

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