中学公式戦0HR→1年夏に2打席連発 怪物の忘れぬ“後悔”…涙から1年、挑む最後の戦い

第108回全国高等学校野球選手権大会東・西東京大会が4日に開幕する。2年前の夏、淑徳(東東京)でベンチ入りを果たした1年生が、いきなり2打席連続で本塁打を放つ場面があった。衝撃のデビューから2年。今夏をシード校として戦う淑徳(東東京)の強打の2番、岩橋和志外野手(3年)は最後の夏を迎える。豪快なフルスイングが魅力のスラッガーだが、中学の硬式チーム時代は控え選手で、本塁打は0本。岩橋を支えたものは、一体、何だったのか――。その姿に迫る。

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