久慈が48年ぶり決勝進出、3番手の大湊真白が好救援「何がなんでも勝ち切る思い」/岩手

久慈が48年ぶり決勝進出、3番手の大湊真白が好救援「何がなんでも勝ち切る思い」/岩手

久慈が準優勝した1975年以来48年ぶりに決勝に進出し、秋の東北大会(16日開幕、秋田)初出場を決めた。3番手の大湊真白(ましろ)投手(2年)が好救援し、盛岡中央に6-5で競り勝った。    ◇   ◇   ◇ 久慈が約半世紀ぶりの快挙…

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