二松学舎大付、コールド負け寸前から大逆転 センバツ後コロナ禍で出場危機だった 春季東京大会

二松学舎大付、コールド負け寸前から大逆転 センバツ後コロナ禍で出場危機だった 春季東京大会

第2シードの二松学舎大付がコールド負け寸前からの大逆転勝利を挙げた。 2-10と8点差をつけられて迎えた7回だった。最低2点を取らなければコールド負けの状況も、先頭から2者続けて凡退。土俵際に追い込まれた。ベンチでは、市原勝人監督(57…

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