仙台育英“全試合継投”で悲願の東北勢初優勝 深紅の大優勝旗がついに“白河の関”越え

第104回全国高校野球選手権大会は22日、甲子園で決勝戦が行われ仙台育英(宮城)が8-1で下関国際(山口)を下し春夏通じ初優勝。東北勢としても初の頂点に立ち、悲願だった真紅の優勝旗の“白河の関”越えを果たした。

元記事リンク:仙台育英“全試合継投”で悲願の東北勢初優勝 深紅の大優勝旗がついに“白河の関”越え