専大北上打線が爆発、18年ぶり決勝進出 川崎同点の2点適時打 坂本主将「次も勝ちたい」

専大北上打線が爆発、18年ぶり決勝進出 川崎同点の2点適時打 坂本主将「次も勝ちたい」

専大北上は17安打11得点と打線が爆発し、04年以来18年ぶりに決勝進出を決めた。 0-3の5回に5連打など打者一巡の攻撃で一挙8得点。1点をかえして迎えた同回1死満塁では、川崎海璃(かいり)内野手(2年)が外角直球を捉え、左中間に同点…

元記事リンク:専大北上打線が爆発、18年ぶり決勝進出 川崎同点の2点適時打 坂本主将「次も勝ちたい」