慶応が103年ぶり決勝進出、清原勝児は出番なし 決勝は夏連覇を狙う仙台育英と激突

第105回全国高等学校野球選手権大会は21日、甲子園で準決勝第2試合が行われ慶応(神奈川)が2-0で土浦日大(茨城)を下し、103年ぶりの決勝進出を果たした。23日の決勝戦は史上7校目の夏連覇を狙う仙台育英(宮城)と対戦する。

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