慶応・清原勝児、親子Vへ「最高の舞台を楽しみたい」 決勝進出に「本当に嬉しい」

第105回全国高等学校野球選手権大会は21日、甲子園で準決勝第2試合が行われ慶応(神奈川)が2-0で土浦日大(茨城)に勝利し103年ぶりの決勝進出を決めた。かつて西武・巨人などで活躍した清原和博氏の次男・清原勝児内野手(2年)に出番は訪れなかったが「最高の舞台を楽しみたい」とコメントした。

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