来春の選抜高校野球大会の選考資料となる秋季東海大会準決勝が6日、愛知・岡崎市民球場で行われ日大三島（静岡1位）が10-5で大垣日大（岐阜2位）を下し決勝進出を決めた。これで1984年以来、38年ぶりの選抜出場を当確させた。
元記事リンク：日大三島、決勝進出で38年ぶり選抜当確 永田監督は春夏通算19度目の甲子園出場へ
日大三島、決勝進出で38年ぶり選抜当確 永田監督は春夏通算19度目の甲子園出場へ
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