初の甲子園出場を狙う旭川明成がコールド勝ちで、初の北北海道大会決勝進出を決めた。 1－2と1点を追う6回2死一塁から、9番柿崎塁主将（3年）の適時二塁打で同点に追いつき、続く1番阿部大夢内野手（3年）が左翼線に適時打を放ち勝ち越した。 …
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旭川明成コールド勝ちで初の決勝 小笠原凜太郎はエスコンフィールド高校生第１号弾／北北海道
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日刊スポーツ