明徳義塾も準決勝で敗退…延長タイブレークで涙 夏の甲子園逃すのは5年ぶり

第105回全国高校野球選手権の高知大会準決勝が23日に行われ、3大会連続で夏の甲子園に出場している明徳義塾が高知中央に延長11回、1-2で敗れた。0-0でタイブレークに突入、11回に2点を失った。その裏に犠飛で1点を返したが及ばなかった。

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