松坂大輔、斎藤佑樹の引退で残るは7人に… 夏の甲子園“優勝投手”の今は?

西武・松坂大輔投手と日本ハム・斎藤佑樹投手が今季限りでユニホームを脱いだ。松坂は1998年夏の甲子園決勝でノーヒットノーランを達成して優勝。斎藤は2006年夏の甲子園で延長再試合の末勝利し、一躍時の人となった。2人が引退し、NPBで現役を続けている“夏V腕”たちの成績はどのようなものだろうか。(成績は20日現在)

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