横浜を最後まで追い詰めた 横浜隼人“主将”が夏の敗戦から踏み出した一歩

今夏の第104回全国高校野球神奈川大会5回戦で、横浜隼人はのちに優勝を果たす横浜に対して、延長10回に及ぶ熱戦を繰り広げた。9回裏に2-2に追いつき、なおも1死満塁と、サヨナラの絶好のチャンスを迎えたが、あと一本が出ず。横浜の粘りの前に、2-3で屈した。

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