清原和博氏の次男、慶応・清原勝児「7番三塁」今大会初のスタメン出場/神奈川

清原和博氏の次男、慶応・清原勝児「7番三塁」今大会初のスタメン出場/神奈川

5年ぶりの夏甲子園を目指す第1シードの慶応は津久井浜との3回戦に挑む。 プロ通算525本塁打を誇る清原和博氏(55)の次男、背番号15の清原勝児内野手(2年)は「7番三塁」で出場する。 今大会初のスタメン出場で快音を響かせることが出来る…

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