藤代4強 両校で28安打の打撃戦、新関が完投 次戦は関東大会かけ下妻一

藤代4強 両校で28安打の打撃戦、新関が完投 次戦は関東大会かけ下妻一

藤代が両校合わせて28安打20点の打撃戦を制し、4強入りを決めた。決着をつけたのは、6番後藤将外野手(2年)が放った走者一掃の適時三塁打だった。 3点リードの7回2死満塁、菊地一郎監督(51)が発した「思い切って引っ張れ」の一声に応じる…

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