鋼のメンタルの由来は“江夏豊” 8強下関国際のエース古賀が憧れる昭和の剛腕

第104回全国高校野球選手権大会は16日、甲子園球場で第11目の4試合を行った。第1試合では、下関国際(山口)が浜田(島根)を9-3で下し、同校の甲子園最高成績に並ぶ8強入りを決めた。6回途中まで無安打という好投を見せたエース左腕・古賀康誠投手(3年)が憧れ、強靭なメンタルを参考にしているのは、数々の金字塔を打ち立てた昭和の大投手だった。

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