鹿島学園21年ぶりの関東大会へ 中根健太郎「脱力スイング」で流れを引き寄せる先制の2ラン

鹿島学園21年ぶりの関東大会へ 中根健太郎「脱力スイング」で流れを引き寄せる先制の2ラン

鹿島学園が7回コールドで水戸一を破り、21年ぶりの春季関東大会出場を決めた。 チームの主砲・中根健太郎内野手(3年)がバットで流れを引き寄せた。初回、2死二塁からスライダーを捉え先制の右越え2ランを放つと、打線は一気に活気づき、10安打…

元記事リンク:鹿島学園21年ぶりの関東大会へ 中根健太郎「脱力スイング」で流れを引き寄せる先制の2ラン