麟太郎ら抑えた直球は“封印” 市和歌山のプロ注目149キロ右腕が1失点完投できた理由

第94回選抜高校野球大会は27日、甲子園で行われ大会8日目・2回戦第2試合は市和歌山が2-1で明秀学園日立をサヨナラで下し3年ぶり3度目のベスト8入り。プロも注目する最速149キロ右腕の米田天翼投手(3年)が9安打1失点、9奪三振の完投、打ってもサヨナラ打を放ち投打にわたる活躍を見せた。

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