2時間だけの練習を「言い訳にしない」 花巻東に挑む進学校…盛岡三の“野球偏差値”

第105回全国高校野球選手権の岩手大会は24日、準決勝2試合を行い、盛岡三が盛岡商を5-1で下して2011年以来、12年ぶりの決勝進出を決めた。対戦するのは、高校通算140発を誇る佐々木麟太郎内野手(3年)を擁する花巻東。県内有数の進学校でもある盛岡三は、鍛え上げた“野球偏差値”で勝負する。

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