「右肩甲骨骨折」の診断を受けていた今秋のドラフト1位候補、東京6大学の明大・宗山塁内野手（3年＝広陵）が、実戦復帰まで1カ月ほどかかる見込みであることが14日、分かった。春季リーグ戦は4月13日に開幕。明大は第2週の同20日東大戦から登…
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今秋ドラフト目玉の明大・宗山塁「右肩甲骨骨折」で春季リーグ戦開幕までの復帰は微妙
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日刊スポーツ